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| 外来名 | 女性総合外来 | |||
| 施設名 | 独立行政法人国立病院機構 函館病院 | |||
| 住所 | 〒041-8512 北海道函館市川原町18番16号 | |||
| TEL & FAX | tel 0138-51-6281 fax 0138-51-6288 | |||
| URL | http://www.hosp.go.jp/%7Ehakodate/ | |||
| 女性外来設立日 | 2002年12月1日 | |||
| 女性外来の担当医師の氏名と専門科、診療日 | 花田亜希子医師 循環器科 隔週金曜日午後2:00-4:00 本年8月からは、担当医師を追加して診療日を1-2回/週に増やす計画が進行中です。 |
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| 診療費用 | 現在は保険診療 | |||
| 受診の流れ | 完全予約制です。 @ 外来係長を通じて予約→ A 問診表(A42ページ)記入→ B 医師が問診表を元に口頭問診、必要に応じてそこから、専門の科に患者さんを紹介します。 |
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| 女性医師が診てくれるの? | 女性総合外来は診療の窓口として機能するので、女性患者さんを女性医師が拝見します。患者さんを各専門科に振り分けた後からは、技術のある専門医師が診ることが望ましいため、医師の性別にはこだわらない方が良いでしょう。今後、函館地域全体で女性外来のネットワークが出来上がれば、女性医師不足の問題がある程度解決する可能性があり、各専門科に患者さんがかかる場合にも女性医師が対応できる環境が整ってくるでしょう。 | |||
| 診察室はどうなっているの? | 患者さんのプライバシーを確保するため個室を使用します。 個室での医師と一対一の診療形式のため、患者さんは自由に自分の話しができます。患者さんと医師のやり取りが他人に聞かれるおそれのある診療室ではなかなか患者さんからの自由な発言は期待できませんので、個室を確保することが患者さんと医師のコミュニケーションに非常に役立っています。 |
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| 初診時間はどのくらい? | 初診はもちろんのこと、再診にも30分かそれ以上をかけます。 | |||
| どんな症状でも診てもらえるの? | 来院時の症状は問いません。婦人科外来ではなく、女性総合外来ですから、どんな症状の相談にも乗ります。 女性総合外来はいわゆる「女医外来(女性医師が女性患者さんを診るだけが特徴)」ではありません。ここでは、男女の性差ー身体的性差、精神的性差、社会的性差ーに基づいた診療を行います。目指す先は「個の医療(テーラーメイド医療)」です。 患者さんの主な訴えとしては、精神科系の悩み、動悸、息切れ、肩こり、悲しくてしょうがない、家庭内問題、セカンド・オピニオン(現在掛かっている医師以外の医師の専門的意見をもとめること)などがあります。 |
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| 患者さんの年代は? | 来院患者さんの年齢は 10-60歳 と幅広く、その中でも 40-60歳代 の患者さんが比較的多く来院されます。 | |||
| 函館病院の背景 | 函館病院は循環器病、がん、呼吸器疾患を診療の3本柱とする病院です。東日本における最先端の(全国では5指に入る)MRI とCTの画像診断装置を導入、技師さんたちの全面的な協力により、検査の精密な三次元画像が端末PCのモニター上で見られるようになりました。お蔭で大方の症状には、外来通院だけで診断がつけられるようになり、検査入院が不必要になるケースが増え、患者さんたちには大変なメリットとなっています。 女性総合外来は、当時の産婦人科小葉松医師から女性外来開設の提案があり、以前より開設を考えていた公文啓二院長の決定により女性のニーズに答える目的で2002年12月1日に設立されました。 当初の担当医であった小葉松医師は2004年3月末で他院へ移動、2004年4月から循環器専門の花田亜希子医師が新たに非常勤勤務形式で女性外来を担当しています。 |
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| 報告者 長尾紅子(東京大学・先端科学技術研究センター) | ||||